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ウェディングドレスの色の意味は?色選びのポイント・コツを紹介

ウェディングドレスの色で迷っていない?どの色が自分に合うのか悩んだり、人気のカラーやそれぞれの意味が気になったりしますよね。
この記事では、肌色やパーソナルカラーに合わせたドレスの選び方、人気カラードレスの色と意味、トレンドやイメージ、アクセサリーやブーケとの組み合わせ方まで分かりやすく解説します。たとえば白以外のドレスや写真映えする色、コーディネートのコツもまとめました。
自分らしい一着を選ぶヒントが見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。

ウェディングドレスの色の意味と選び方の基本

ウェディングドレスの色は花嫁の印象も結婚式全体の雰囲気も左右する大切な要素です。最近は純白だけでなく多彩なカラードレスが登場し、パーソナルカラー診断やSNSでの情報収集を活用すれば、より自分に似合う色を見つけやすくなりました。
ドレスショップのスタッフやカラーコーディネーターに相談し、試着写真を客観的に確認しながら「肌色」「会場」「季節」「テーマ」の4軸で最適な色を選びましょう。

色選びの基本とポイント

色を決める際は①パーソナルカラー、②会場の雰囲気、③季節感、④テーマをチェックします。
イエローベースの肌ならアイボリーやシャンパン、ブルーベースの肌なら純白や淡いブルーが好相性。ガーデンならグリーンやベージュ、ホテルならホワイトやロイヤルブルーが映えます。
春はピンクやイエロー、夏はブルーやミントグリーン、秋はオレンジやゴールド、冬はネイビーやディープレッドが季節感を高めます。小物も含めてトータルコーディネートを意識しましょう。

ウェディングドレスの色バリエーション

ホワイト系だけでも純白・オフホワイト・アイボリー・シャンパンと豊富で、それぞれ「清らかさ」「温かみ」「上品さ」と印象が異なります。
さらに淡いブルーやラベンダーなどのニュアンスカラー、レッド・グリーン・ゴールドといった個性派カラーまで選択肢は無限大。テーマや肌色に合う色味を選べば、理想の花嫁像を演出できます。

白以外のカラードレスの選択肢

ピンク・ブルー・イエロー・グリーン・レッド・パープルなどのカラードレスは、お色直しやフォトウェディングで大人気。
ピンクは「愛らしさ」、ブルーは「清楚」、イエローは「幸福感」、グリーンは「調和」、レッドは「情熱」、パープルは「高貴」と、色ごとに意味があるため、テーマやなりたいイメージに合わせて選びましょう。

色がもたらす印象と意味

色には固有のイメージや心理効果があります。純白は「純粋」、ピンクは「優しさ」、ブルーは「誠実」、イエローは「明るさ」、グリーンは「癒し」、レッドは「情熱」、パープルは「神秘」といった具合です。
色の意味を理解して選ぶことで、会場全体の雰囲気や写真映えがアップし、ゲストの記憶にも残る式になります。

色選びが結婚式に与える影響

明るい色は会場を華やかに、落ち着いた色は上品で大人っぽい印象を作ります。装花やテーブルコーディネートとリンクさせると一体感が生まれ、SNS映えも向上。
理想のムードを叶えるために、ドレス・会場装飾・小物のトーンをそろえることが重要です。

ドレスの色と花嫁のイメージ

純白=清楚、ピンク=可憐、ブルー=知的、イエロー=元気、レッド=主役感、パープル=エレガント。
自分が目指す花嫁像とゲストに与えたい印象を意識して色を選びましょう。

人気のウェディングドレスカラーと意味

ウェディングドレスは王道のホワイト系から個性派のビビッドカラー、今年らしいニュアンスカラーまで多彩です。色ごとに宿るイメージや象徴を知れば、テーマや会場にぴったりの一着が見つかります。
ここでは定番色から最新トレンドまで、花嫁支持率の高いカラーを体系的に解説します。

ホワイト系|純白・オフホワイト・アイボリー

ホワイト系は「清らかさ」と「格式」の代名詞。純白は青みを含んだピュアトーンで、凛とした花嫁像を強調します。オフホワイトは陶器のような柔らかさが魅力で、肌なじみが良くナチュラル志向の式にも好相性。アイボリーは黄みを帯びた温かい色味で、大人の落ち着きと気品を演出します。照明や季節で白の見え方は変わるため、必ず複数光源で試着を。

純白 ― 清楚と新たな門出

ヴィクトリア女王以来「潔白と新生活」を象徴する純白。青みが強いほど写真でコントラストが際立ち、クラシカルな大聖堂やホテル挙式と好相性です。

オフホワイト ― 温かみと親しみ

わずかに生成りを含むオフホワイトは肌色を明るく見せ、ガーデンやレストランなどリラックスした会場で人気。ゴールドアクセやベージュブーケと組み合わせると柔らかな統一感が生まれます。

アイボリー ― 上品さと大人の余裕

ミルクティーのようなアイボリーはイエベ肌との相性が抜群。シャンパンゴールドの刺繍やレースを重ねれば、エレガントで落ち着いた印象に仕上がります。

カラードレス定番色|ピンク・ブルー・イエロー

お色直しやフォト婚で不動の人気を誇るのがこの3色。いずれも“幸せ”を想起させるポジティブカラーで、ゲストウケも良好です。トーン違いで雰囲気が激変するため、同系色の濃淡を試着しベストフィットを探しましょう。

ピンク ― 愛らしさと幸福感

淡いピンクは可憐でフェミニン、マゼンタは情熱的で華やか。春婚やプリンセス系テーマとの相性が高く、年齢を問わず肌を明るく見せます。

ブルー ― 誠実と清涼感

「サムシングブルー」にも通じる幸運の色。パステルブルーは爽やか、ロイヤルブルーやネイビーは知的でシック。海辺やリゾート式ではブルーグラデーションが映えます。

イエロー ― 希望と明るさ

ビタミンカラーのイエローは会場を一気に華やげる力を持ちます。レモンイエローは春夏の屋外に、マスタードは秋冬のウッディ装飾に好相性。笑顔を引き立てる陽気な色です。

個性派カラー|グリーン・パープル・レッド

テーマウェディングやフォト専用衣装で注目度が高い3色。ドレス自体が演出装置となるため、会場装花やライティングとセットで考えると成功率がアップします。

グリーン ― 自然と調和

ミント・オリーブ・エメラルドなどバリエーション豊富。ナチュラルウェディングやボタニカル装花と合わせると、一体感のある世界観を作れます。

パープル ― 高貴と神秘

ラベンダーは優美でロマンチック、ディープパープルは大人の艶と知性を演出。キャンドルライトとの相性が良く、ナイトウェディングで輝きを放ちます。

レッド ― 情熱と主役感

和装のお色直しをモチーフにしたい花嫁にも人気。深紅はゴージャス、ワインレッドはクラシカル。写真では白壁やグリーン背景とコントラストが抜群です。

最新トレンド|ニュアンスカラーとメタリック

2025年はグレージュ・スモーキーブルー・シャンパンゴールドが台頭。くすみ系の淡色はSNS映えし、メタリックは夜景やライトアップと好相性です。ニュアンスカラーは肌写りが難しいため、試着写真を複数光源で確認し補正メイクとセットで検討しましょう。

グレージュ・ダスティピンクの魅力

彩度を落としたニュアンストーンは大人の余裕と今っぽさを両立。ゴールドアクセやドライフラワーブーケと合わせれば、ラグジュアリーかつ抜け感のあるスタイルに。

シャンパンゴールド・ローズゴールドの輝き

光沢のあるメタリックドレスはスポットライトで立体感が倍増。ホテルやナイトガーデンの間接照明で煌めきを放ち、写真でもドラマティックに仕上がります。

自分に似合うウェディングドレスの色の選び方

ウェディングドレスの色を決めるときは「似合うか」と「映えるか」の二軸を押さえることが重要です。肌色・髪色・瞳色と、会場・季節・テーマを掛け合わせると候補が絞りやすくなります。
ここではパーソナルカラー診断の活用法から年代別アレンジ、試着チェックのコツまで、初めてでも迷わない選び方を徹底解説します。

パーソナルカラー診断を活用した色選び

まずはイエローベース(イエベ)かブルーベース(ブルベ)かを診断し、自分に調和する色温度を把握しましょう。診断はドレスショップやカラーリストで受けられ、布を顔周りに当てて肌映りを確認するだけなので所要時間は約30分。診断結果に会場の雰囲気や季節感を掛け合わせれば「似合う+映える」色が自然に浮かび上がります。

イエベ・ブルベ別おすすめカラー

イエベならアイボリー・シャンパンゴールド・コーラルピンク・モスグリーンなど、黄みと暖かさを感じるトーンが肌を明るく見せます。ブルベは純白・ラベンダー・ネイビー・ワインレッドなど青みや透明感のある色が血色を引き立てます。迷ったらドレープ布を当てて写真を撮り、顔色の変化を客観視するのがコツです。

肌色・髪色・瞳色とトーンバランス

肌が色白でも髪がダークなら、コントラストが強い純白やロイヤルブルーが映えます。逆に小麦肌に明るい髪色の場合は、シャンパンやピーチピンクなど柔らかな色で統一すると上品に。瞳の色も忘れずチェックし、瞳がライトブラウンなら暖色系、黒に近いなら寒色系がしっくりきます。顔周りの3要素でトーンを決めると失敗が激減します。

試着で失敗しないチェックポイント

試着は自然光と室内照明の両方で行い、スマホで静止画と動画を撮影して客観的に検証するのが鉄則です。歩く・座る・ブーケを持つなど本番を想定した動きをしながら色とシルエットの見え方を確認しましょう。最後に家族や友人にも写真を共有し、多角的な意見を集めると納得度が高まります。

照明・時間帯による色の変化

昼間のガーデンでは淡い色が拡散光を受けて透明感が増し、夜のホテルでは濃色やメタリックがスポットライトで立体感を強調します。試着時は可能なら会場の照明設定を再現し、時間帯ごとの色の沈み・浮きを確認すると安心です。

素材・デザインで変わる色の印象

同じラベンダーでもサテンなら艶やかで大人っぽく、チュールなら柔らかく可憐なイメージになります。ビジューや刺繍が多いと光の反射で色が明るく見えるため、装飾量が多いドレスは一段深い色を選ぶとバランスが取れます。

ライフステージ別おすすめカラー

花嫁の年代やライフイベントによって似合う色は変化します。アラフォー以上や再婚の場合は落ち着き・品格・肌映りの良さを重視し、マタニティや小柄花嫁は視線を上に集める明るい色でスタイルアップを狙うと成功率が高まります。

再婚・大人花嫁の落ち着きカラー

オフホワイト・グレージュ・シャンパンベージュなどニュアンス系が人気。アクセサリーはゴールドや淡水パールでトーンをそろえると優雅さが引き立ちます。装花も同系色でまとめると統一感が増し、全体写真での満足度が向上します。

マタニティ・小柄花嫁の華やかカラー

淡いピンク・ペールイエロー・アイスブルーなど明度の高い色は身体を軽やかに見せ、視線を上に集めてスタイルアップ効果が期待できます。高めのウエスト切替や流れるラインのデザインを選ぶと、動きやすさと美しさを両立できます。

色選び後の最終チェックリスト

最後の色選びのチェックリストを記載します。

  1. 自然光と暖色照明下で顔色が暗くならない
  2. 歩行・着席姿勢でシルエットと色の印象が崩れない
  3. 会場装花・テーブルコーディネートと色が調和
  4. メイク・ヘア・アクセサリーとトーンが統一
  5. スマホの白黒モードでも輪郭や表情がぼやけない

チェックを終えたら、ドレス名・色番号・素材をメモし、写真と一緒にクラウド保存しておくと、後日の比較や家族への共有がスムーズです。

アクセサリー・ブーケ・小物と色のコーディネート術

ウェディングドレスが決まったら、次は小物の色合わせに注目しましょう。アクセサリーやブーケ、靴、ネイルまでトーンを揃えると写真映えと統一感が格段に向上します。色の足し算と引き算のコツを実例付きで解説します。

ブーケとウェディングドレスの色の組み合わせ方

ブーケはドレスの次に視線を集める主役小物です。色合わせは①同系色で柔らかくまとめる、②補色でメリハリを付ける、③トーンを揃えて洗練させる、の3パターンが基本。同系色は安心感、補色は写真に躍動感、トーン合わせはおしゃれ感が際立ちます。季節の花材を加えると自然に季節感も演出でき、ゲストの記憶にも残ります。

色合わせの基本ルール

まずドレスの支配色を決め、次にブーケの主役色を選びましょう。ドレスが淡色ならブーケに濃淡を付けて立体感を、ドレスが濃色ならブーケはホワイトやグリーンで抜け感を作るとバランスが整います。中間色の葉物を挟むと色のつなぎが自然になり、写真で花だけが浮くのを防げます。

人気のブーケカラーとドレスの相性

ホワイト系ドレスにはペールピンクやグリーンを効かせたブーケが王道。ブルードレスにはイエローやホワイトで爽やかなコントラストを、レッドドレスにはダスティーパープルでシックに引き締めると上質に見えます。流行のドライフラワーはベージュ系ドレスと合わせると統一感が高まります。

アクセサリー・靴・ネイルの色選び

小物は「光を集めるポイント」と考えると色選びが簡単です。アクセサリーは金属色、靴は写真で目に入りやすいつま先色、ネイルはブーケを持つ手元のアップで映える色という順に優先順位を付けましょう。ドレスが装飾的なら小物はヌーディーに、シンプルなドレスなら小物で輝きを足すと全体のバランスが整います。

アクセサリーの色で印象を変えるコツ

シルバーはクールで都会的、ゴールドは華やかで温かみ、ローズゴールドはフェミニンな印象を与えます。パールは肌色を選ばずクラシカルな雰囲気に。イエベ肌にはシャンパンゴールドやコッパー系、ブルベ肌にはプラチナやパラジウム系が馴染みやすいです。イヤリングに輝度を集めると視線が顔に集まり、小顔効果も期待できます。

靴とネイルのカラーコーディネート例

靴は床とのコントラストを利用すると写真映えが向上します。ホワイト系ドレスにはパールベージュやグリッターヒールで光をプラス。ブルードレスにはシルバーサンダルで透明感を強調し、レッドドレスにはヌードトーンのパンプスで色を引き算し大人の余裕を演出します。ネイルはドレスとブーケの中間色を選ぶと統一感が高まり、手元ショットが美しく仕上がります。

失敗しないウェディングドレス色選びのコツと注意点

ウェディングドレスの色は“一生の写真”に残るため、小さなミスが後悔に直結します。肌写りや会場との相性、季節感、さらに小物との統一感を押さえれば失敗は防げます。ここでは代表的な失敗例と回避策を詳しく解説し、最後に即使えるチェックリストを紹介します。

色選びでよくある失敗例

失敗の多くは「似合うかどうか」を主観だけで判断することが原因です。会場や季節とズレた色を選んでしまったり、トレンド色を追うあまり肌色に合わないドレスを選ぶケースが目立ちます。さらに、メイクやヘア、装花との統一感が不足すると、写真で見た時にバラバラな印象になるので注意が必要です。

会場とのミスマッチ

重厚感あるホテルで淡彩ドレスが埋もれたり、ガーデン式でビビッドカラーが浮いてしまうなど、会場の照明や内装と調和しない色は写真でも違和感が残ります。
【対
見学時に内装写真を撮影し、試着写真と並べて比較。照明の色温度(ケルビン値)を確認すると失敗を減らせます。

季節感やテーマとのズレ

春夏に暗いネイビー、秋冬にパステルのみ…など季節感を無視した色選びはゲストの印象もチグハグに。テーマカラーと合わないドレスを選ぶと装花・ペーパーアイテムまで修正が必要になり、コスト増につながることもあります。

メイクやヘアとの不一致

ドレスがくすみ系でもメイクがビビッドすぎる、逆にドレスが濃色でメイクが淡すぎるなど、顔周りとのギャップが強いと写真で顔色が悪く見えがちです。リハーサルメイクでドレスを合わせ、色味バランスを必ずチェックしましょう。

光の時間帯での誤算

昼間は映えた色が、夕方〜夜の披露宴で暗く沈むのもよくある失敗です。太陽光・ホテル照明・キャンドルライトの下で試着写真を撮り、時間帯ごとの見え方を比較しておくと安心です。

プロのアドバイスを受けるメリット

カラーリストやスタイリストは肌色診断・会場照明・最新トレンドまで踏まえた提案が可能です。第三者の客観的な視点が加わると、自分では思いもよらなかった「似合う色」に出会える確率が高まります。

スタイリストやショップスタッフの活用方法

理想のイメージ・会場写真・SNSで保存した実例をスタッフに共有し、似合う色×会場映え×季節感を同時に満たすドレスを提案してもらいましょう。複数カラーの試着画像を並べて比較することで、客観的なベストが見えてきます。

写真やSNSで情報収集するコツ

  • 「#ドレス試着レポ」「#〇月婚」を検索し、季節と会場が近い実例を保存
  • 自分と似た肌色・髪色・身長の花嫁をフォローし色味をチェック
  • 保存画像を試着時にスタッフへ提示し完成イメージを共有

画像を集めるだけでなく、なぜ似合うのか/映えるのかを言語化しながら見ると、自分の色選び基準が明確になります。

色選び後の最終チェックリスト

試着を終え「これかも」と思ったら、以下5項目を確認すると失敗を防げます。

  1. 自然光・暖色照明の両方で顔色は明るいか
  2. 座った姿勢・歩く姿勢でシルエットと色の印象は崩れないか
  3. 会場の主役装花・テーブルクロスと調和しているか
  4. メイク・ヘア・アクセサリーまで色味が統一されているか
  5. スマホ写真をモノクロにして明暗バランスも確認済みか

5つをクリアできれば、当日も写真も高い満足度を得られるはずです。

まとめ

ウェディングドレスの色選びはパーソナルカラー×会場×季節×テーマを軸に、試着で最終確認するのが成功の近道です。色が持つ意味を理解し、アクセサリーやブーケとのコーディネートまでこだわれば、写真映えもゲストの印象も格段にアップします。
「肌色に映えるか」「会場と調和するか」「季節感があるか」「自分の理想像を叶えるか」をチェックリストに、専門家のサポートとSNSの実例を活用して、自分史上最高の一着を見つけてください。

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この記事を書いた専門家(アドバイザー)

著者情報 JADEE_MEDIA

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